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BASE UP SPORTS PROJECT 「サプライヤープログラム」レポート|極真会館大石道場/三浦裕一さん

こんにちは。BASE FOOD note 編集部です。
スマートフードBASE FOODで健康的なカラダづくりとスポーツパフォーマンス向上をサポートする「BASE UP SPORTS PROJECT」。

本プロジェクトでは、プロアマ・老若男女問わず、部活やサークル、クラブ活動などでアクティブにスポーツを楽しむ方々へ、スマートフード完全栄養食「BASE FOOD」を体験いただく機会として、「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」を展開しており、現在までに多くのチーム、団体にご参加いただいています。

今回は「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」に参加していただいた「極真会館大石道場」さんと「三浦裕一」さんをご紹介します。

極真会館大石道場(空手)

「極真会館大石道場」さんは、静岡県にある極真空手の道場で、有段者の方から子どもまで幅広い年齢の方が通われています。今回プログラムに参加いただき、体づくりや間食でベースフードを取り入れるメリットについて感想をいただけました。

【コメント】
栄養バランスが非常によく、ダイエットや試合までの調整期間の食事として活用できました。味もよく栄養バランスも良いため置き換えに活用しています。また道場の子供達にとって美味しく栄養価の高い食事が取れて良いと思います。

極真会館 世界総極真 大石道場内弟子 小笠原快選手

三浦裕一さん(トレイルランニング・スカイランニング)

トレイルランニング、スカイランニングのプロランナーとして活動されている三浦裕一さん。競技特性から、食事は栄養面だけではなく、携帯のしやすさも重要な要素となっておりベースフードに注目くださり、今回プログラムにご参加いただきました。

【コメント】
トレイルランニングは山に長時間入ることもあり、移動しながら食事を採ることが多く、携帯性や身体作りに必須のたんぱく質をいつでも摂取できるため、スポーツ時はもとより普段の生活にも取り入れて愛用させていただきました。BASE FOODで魅力に感じたのは一袋で約13gのたんぱく質が補給できる点や、軽くて栄養バランスが取れた食事がどこでも摂れるということで、大会などの遠征時や長時間のトレーニングの際にも活用できました。トレイルランニングとの相性がとても良い製品のため、食事の時間が取りにくい場面や長時間のトレーニングの際に常に携帯し身体作りや減量などの際に今後も活用しようと考えています。


「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」では、皆さんのスポーツライフとパフォーマンスがより良いものになるよう、「食」の面から応援・サポートいたします。
皆さんもスマートフード完全栄養食「BASE FOOD」で、チームメンバーの健康的なカラダづくりとスポーツパフォーマンスを “ベースアップ”してみませんか。

「BASE UP SPORTS サプライヤープログラム」サポート内容
■サポート商品:BASE FOOD商品詰め合わせセット
■サポート人数:毎月約10チーム ※毎月定員になり次第同月の募集は終了
■サポート対象:原則30名以上が所属する活動中のスポーツ団体 ※年齢・種目の制限なし

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最後まで読んでいただき誠に有難うございます!今後ともベースフードをよろしくお願い致します。