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ストレスだった食事管理を、BASE FOODで長く続けられるものに

こんにちは。BASE FOOD note 編集部です。
ファンの皆さんの製品・サービスに対する想いや、BASE FOODのある多様で豊かなライフスタイルを紹介するマガジン「Lovers」です。

※この記事は、2018年9月13日に「BASE FOOD MAGAZINE(現 HEALTH MAGAZINE)」にて公開した内容を再編集したものです。プロフィールや製品の利用状況などは、掲載当時の情報となります。

普段は化粧品会社に勤務している渡辺さん。BASE FOODご愛用歴は4ヶ月ということで、愛用のきっかけや、BASE FOODの印象について伺いました(当時)

化粧品の最適なレシピを考えているような感覚

編集部:お仕事は何をされているのですか?

渡辺さん:化粧品会社で、商品開発をしています。

編集部:化粧品開発のお仕事ってとても大変そうですよね。肌に直接つけるものですし、それぞれ使う人の拘りもありますし。

渡辺さん:そうですね。商品の発売日からさかのぼって、ここまでには数種類の化粧品を完成させないといけない、みたいな締め切りがあるので、そういうタイミングではどうしても忙しくなります。
でも、BASE FOODは麺やパンですよね。多分私たちの仕事と似ているところがあるかなと思います。麺やパンのレシピを考えるのと同じように、私たちも化粧品の最適なレシピを考えているような感覚なんです。だからこそ、BASE FOODってどうやって作っているんだろう?と思うし、純粋にすごいなっていつも思っています。

食事改善するも、ストレスで挫折

編集部:BASE FOODは、最初どこで知りましたか?

渡辺さん:友人に教えてもらいました。今年に入ってから、体を引き締めるためにジムに通いたいなと思ったんです。すでに運動を生活に取り入れている彼女に相談したら、「同時に食事も気をつけた方が良い!」って言われて。ジムにも通い始めたのですが、トレーナーさんにも同じように「食事に気をつけなさい」と言われました。そこで、最初は彼女に教えてもらった食事管理ができるアプリを使って、しばらくは自力で食事改善をしていたんですけど……。

でも、ストレスになって、全然続けられませんでした。もともと、脂っぽい食事が大好きなんです。ささみみたいな、淡白なものが本当に苦手で……。
必要なタンパク質を補うためには、どうしてもささみとかを積極的に食べないといけない。最初はそれでも頑張っていましたが、挫折気味でした。トレーナーさんにも「もう無理です!」って(笑)。
そのタイミングで彼女に勧められたのがBASE FOODでした。

編集部:食べてみて、いかがでしたか?

渡辺さん:好きな味付けで、美味しく食べられる。なにより、タンパク質が約30グラムも入っているのが本当にありがたいです。それをバランス良く食事で補うのって、結構大変なんですよ。
特に私はほとんど毎日、1日2食しか食べないので、その中で栄養管理をするとなると苦手なものも食べないといけなくなります。そういう食事は長く続けるのが難しいですよね。

編集部:自力で栄養管理していたからこそ分かる苦労ですね。食べるタイミングは夜ですか?

渡辺さん:平日の夜が多いです。仕事で夜遅くに帰宅すると、今までは食べないでそのまま寝ちゃう時もありましたが、BASE PASTAは罪悪感なく食べられるので。調理時間が短くて、帰ってすぐに食べられるのも良いですね。

BASE FOODはランチでも便利

編集部:仕事中のランチは、外に食べに行かれるんですか?

渡辺さん:ランチは社食で食べています。数種類あるので、その中から脂質とタンパク質の量を見比べながら(笑)。そういえば、職場でもBASE FOODを皆に勧めているんですよ。社食がないなら、BASE FOODはランチでも便利そうだなと思います。外食やコンビニで栄養バランスの良いものを選ぶって難しいですしね……。高いお金出すのもなあって。

編集部:これからもBASE FOODをもっと美味しくしていくので、楽しみにしていてください。

渡辺さん:はい、楽しみにしています!


職場の方だけでなく、担当のパーソナルトレーナーの方にまでBASE PASTAを紹介してくださったという渡辺さん。(なんとトレーナーの方も買って食べてくださっているとか)
同じ開発者の目線でBASE FOODの改良について触れられ、思わずベースフードメンバーもBASE FOOD誕生秘話などをこぼしてしまう、和気あいあいとしたインタビュー現場でした。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます!今後ともベースフードをよろしくお願い致します。